
今回お話を伺ったのは、コワーキングスペース・シェアオフィス「リブポート(LIBPORT)」を運営するリブポート株式会社の江湖さんと、コミュニティマネージャーの橋本さんです。
リブポートは、東京・神奈川・千葉・埼玉に拠点を展開するコワーキングスペース・シェアオフィスです。ただ働く場所を提供するだけでなく、「機能性」と「情緒的な満足感」の両立を大切にしており、心と体、頭をリフレッシュできる“スイッチポイント”としての空間づくりをしています。
全拠点の相互利用が可能で、他拠点のコワーキングエリアを自由に利用できる点も大きな特徴です。
この度、新たに大宮に拠点を開設されたということで、現地を訪れてお話を伺いました。
新拠点のこだわりから、日々届くお客様の生の声、そして描く未来まで。この新しい場所に込められた情熱と、成長を続ける「働く場」としての可能性を掘り下げます。
「リブポート株式会社」
代表取締役:渡邉庄二
HP:https://www.libport.jp/
浜松町・品川・新横浜・松戸・大宮と、全国5拠点のコワーキングスペース・シェアオフィス「リブポート(LIBPORT)」の企画・運営を行う。
「場所にとらわれない自由な働き方をサポートし、働く人が快適に働ける環境を提供すること」を理念に掲げています。
リブポートの新拠点。新幹線を味方につけた立地戦略。

── リブポートの新拠点を大宮に選ばれた背景について教えてください。
江湖さん: 関東エリアでの拠点拡大を進める中で候補地を検討した結果、大宮を選択しました。
特に大宮は東日本の玄関口と言われており、非常にアクセスが良い点が決め手になりました。この立地の良さが、より多くのお客様にご利用いただける環境を提供できると判断いたしました。
── 大宮の街はどのような特徴がありますか?
江湖さん: 大宮駅には東口と西口があり、それぞれ異なる特色を持っています。西口はオフィス街として発展しており、東口は商店街やショッピングエリアが広がっています。
当初は西口での出店を検討していましたが、東口から徒歩2分という好立地にご縁をいただき、現在の場所でのオープンが決まりました。

── 最初は集客に少し苦戦されたと伺いましたが、そのあたりはいかがですか?
橋本さん: オープン当初の1〜2ヶ月は想定していたより利用者数が伸び悩み、正直驚きました。浜松町や品川といったビジネス街の拠点では、オープン後比較的早い段階から利用者が増加したのですが、大宮では利用パターンが異なり、企業利用よりも個人のお客様がメインとなっています。
ただ、これも新たな発見として捉えており、今後の成長に期待しています。

── 他のコワーキングスペースと比べて、リブポート大宮の強みはありますか?
橋本さん: 他のコワーキングスペースよりもお客様のフィードバックを素早く取り入れていることが強みです。お客様との対話を重視し、いただいたご意見をサービスや施設の改善にスピーディーに反映させています。
こだわりのデザインと、人気の全席モニター設備

── デザインやレイアウトについて、こだわった点はありますか?
江湖さん:一番大きなこだわりは色使いです。大宮の拠点ではオレンジを基調にしています。オレンジは大宮という地域を象徴する色であるため、今回のメインカラーとして取り入れました。
地域性をより深く表現するため、大宮と深いつながりがある盆栽をインテリアに取り入れることも計画しています。

── 大宮の施設を利用している方々から人気のある設備やサービスについて教えてください。
橋本さん:人気が高いのはモニターブースです。大画面で作業できる環境が利用者に好まれており、すぐに埋まってしまいます。
また、フリードリンクサービスも非常に好評です。最近では他の施設でも一般的になってきたサービスではありますが、お客様からは今でも多くの感謝の声をいただいています。

── 最近導入された、新しいサービスや設備はありますか?
江湖さん: お客様のニーズにお応えして、全席にモニターを設置いたしました。以前は一部の席のみでしたが、今回の改善により、すべてのお客様により快適にご利用いただけるようになりました。

リブポートの最大のメリットと今後の展開について
── リブポートのサービスを利用するメリットについて、教えていただけますか?
橋本さん:リブポート最大のメリットは、複数拠点間での相互利用が可能なことです。例えば、大宮で個室契約をされている方でも、品川や新横浜といった他拠点のコワーキングエリアを自由にご利用いただけます。
主要駅に展開しているためアクセスも良好で、お客様のビジネス活動の幅を大きく広げることができます。

── 今後の展開についてはどのような計画がありますか?
江湖さん:今後も事業拡大を続けていく予定です。上野や船橋、さらには沖縄まで、全国各地への出店を計画しており、年間1店舗程度のペースで新拠点の開設を目指しています。
具体的なスケジュールはこれから詰めていく段階ですが、着実に展開していきたいと考えています。
インタビューを終えて

インタビューを通して、リブポート大宮が目指す新しい働き方や空間づくりのヒントを肌で感じることができました。
アクセスの良い大宮に拠点を構え、顧客の声に耳を傾けながら、日々サービスの改善を重ねています。特に、全席へのモニター設置や、地域性を反映した配色デザインといった空間へのこだわりは、利用者にとって心地よい時間を生み出していると感じました。
また実際にスペースを利用させていただき、BGMがなく、すべての座席が仕切られ、視線が気にならないレイアウトになっている点が印象的でした。自宅では集中できないけれど、人の気配を感じつつも完全に没頭して作業に集中したい方には、これ以上ないほど最適な環境ではないでしょうか。
江湖さん、橋本さん、このたびは快くインタビューにご協力いただき、改めて感謝申し上げます。
詳細については、下記のリンクからご確認ください。また、「こんな場所で働いてみたい」と思われた方は、リブポート大宮での1日体験レポート「1DAY OFFICE」もあわせてご覧ください。
リブポート大宮の1 DAY OFFICE はこちら!
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